糖尿病の薬は危険です!
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糖尿病を予防したいとお考えなら、運動も欠かせません。 食生活が悪いから糖尿病になる、それだけを改善すれば大丈夫というのは誤った認識です。 無理のない適度な運動を食事改善と合わせてすることで、予防効果も一層高まります。 もし、食事だけで運動をしなかった場合、筋肉が痩せて衰えていってしまいます。 たとえ、体重はやせていたとしても、筋肉は少なく脂肪が多くなってしまうのです。 これがいわゆる「かくれ肥満」の状態です。 こうなってしまうと、基礎代謝もおちてしまうので消費されるエネルギー量も減ってしまいます。 すると、使われなかったエネルギーがどんどんと脂肪になってためこまれてしまうのです。 同じ身長・体重の人が同じカロリーの食事をしたとしても、筋肉量の違いによってエネルギー消費量は変わってくるのです。
では、運動はキツク激しいものをしなくてはならないのでしょうか。 そんなことはありません。 適度に自分が気持ちよくできる程度の運動でいいのです。 「たまには1駅分歩いてみようかな」 「会社のある階までは階段でのぼってみよう」 などのような、いつでも手軽にできるものを始めてみるのがおすすめです。 「もし雨が降れば今日はお休みにしよう」など、ゆったりと気持ちにも余裕を持っていた方が続けやすいですね。 また、「水泳はやってみたいけど泳ぐのは得意でないし」という場合には、まずは水中ウォーキングから始めてみるのも楽しいでしょう。 地上でウォーキングするよりも多くのエネルギー量が消費できるといわれています。 厚生労働省がつくった「エクササイズガイド2006」を見ると、自分が一週間にどのくらいの運動をすればいいかの目標値がわかります。 運動や生活活動(日常生活や仕事での活動)の強度とそれを行う時間から数値が計算できます。 少しずつ毎日の中で目標に近づいていけるように運動を取り入れていくのがおすすめです。 そして、1週間のうち活発に運動する機会をとれるようにするのもポイントです。